CPRユニット「P-100F」
とは!?
ちょっとアップにしてみました。

P-100Fは現行CPRユニットP-160Fのお父さんです。
サイズや形状は同じですが、その名の通り容量は約2/3です。
「ハイパワーのテクニゴールドでも云々」というくだりがありますが
レース中にプロテクター回路が働き、
勝利を逸したレースの事が
今でもよく夢に出てきます
(どひゃどひゃ)
また
バック出来るのは便利ですが、ブレーキからのディレイが少なく
だらだらブレーキかけてるといきなりバックに入ったり
時限爆弾のようにスリリングでした。
現行CPRのヒートシンクが金色なのに対して
ブラックなので一目で分かります。