Sのまこ亜美 |
いよいよ中学3年生。受験の年とあってシリーズ開始直後から勉強風景ですが、ここで「まこ亜美の距離」チェーック(^^) もうほとんど寄り添いあうような感じです(*^^*) 無印、Rの頃とお比べ下さい。 レイちゃん、別に嫉妬している訳ではありません(^^; |
うさぎの夢の中の1シーン。
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この回よりEDが変更。シルバーミレニアム時代(あるいは未来のクリスタルTOKYOかも)のようです。
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恋人ゲームに参加するはるかとみちる。 「あの二人、ほんとうにそういう関係なのかしら…」 言ってしまってから赤面する亜美ちゃん(^^) そーいえば、この前のシーンでも「何か参考になれば」って言ってたもんねぇ。何のだ何の(^^; |
「「「デートぉ!!」」」
まことがはるかに誘われてドライブに行った事を知り驚く3人。
「だけど相手は女の人なのよ」「女の人…」 |
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「まこちゃん、趣味が変わったのかしら」 「そうじゃなくて」
「いくら格好良くても女の人を追いかけるなんて信じらんない」 盛り上がるうさぎ達に遂に亜美もキレる。 |
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「そうじゃなくって!!!」
亜美の剣幕に思わず引く3人(^^) 他の3人と違い、それだけまこちゃんの事が心配なのです(*^^*) |
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『すぐにそっちに行くわ』 「お願い…今日は好きにさせて」 (いつもは亜美ちゃんの好きにさせてるだろ) と、台詞を妄想補完してみたりとか(^^; 襲われたまこちゃんを介抱するのは勿論亜美ちゃんの役目(^^) |
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授業中は眼鏡が必要な程の亜美ちゃん。でもまこちゃん視力に関してはとても良かったり(^^; 他の3人は気付かなかったまこちゃんの姿を本を読みながらも発見。心が呼び合ってますな(^^) この投げキスは鏡に写った亜美ちゃんに、という説もあったり。 |
この回は全然まこ亜美な回ではないのですが…… 勉強だけしていればいい、といううさぎの言葉に落ち込む亜美。 Rの時にもあったけど「よい子」である事のコンプレックス、という点を頭の片隅に置いておくと、亜美ちゃんがうさぎやまこちゃんに惹かれる理由が見えてきます。私はそう思います。 |
95話ではないですが、はるかとみちるの在り方は、まこちゃんと亜美ちゃんにも色々と影響を与えたのではないでしょうか。
亜美ちゃんの読んでいる本を後ろから覗くまこちゃん。今ではこういう行動もごく自然です(^^) |
Sで一番有名なまこ亜美場面(^^) これまたカードダスになってますね。 まこちゃんも勉強をするようになったので、美奈子の諺の間違いに気付いたりとか。いやぁ、しかしこの場面の2人、みょーに可愛いです。 |
ズッコケついでに抱きついてみたりとか(^^;
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無意味に大ゴマ。ちょっとやってみたかっただけなんです(^^; この時の2人は、髪が濡れててちょっと雰囲気が違うのも良かったし。
ほたるとちびうさ、2人同時に連れてはテレポートできない。
「あなたちびうさちゃんのお友達でしょ」と美奈子。
「みんなが帰れる方法なら、このお姉さんが見つけてくれるよ」 | ||
このまこちゃんの台詞。ほたるちゃんを励ますと同時に亜美ちゃんにも「頼りにされている」って安心感を与えているんですよねぇ。 97話で描かれた亜美ちゃんの孤独感。分かってあげた上でさりげなくフォローできる所がまこちゃんの良い所なんですよねぇ(^^) |
まこちゃんに手を貸す亜美ちゃん。 Sでは総じて互いに相手を気遣う姿勢(勉強であれ戦闘であれ)が、前面に出てきたような気がします。 そういう事はS以前にも確かにあったのだけど、他の人の前であっても自然にそういう行動がとれるようになったのは、互いの気持ちを分かりあえるようになってきたのに加え、はるかとみちるの影響、そして何よりうさぎやレイが「亜美ちゃんにはまこちゃん(可逆有効)」という認識ができてきたからではないでしょうか。 |