アルゼンチン共和国杯（ＧⅡ）
直前予想は土曜日夜間更新！
１１月４日 東京１１Ｒ 芝（左）２５００ｍ サラ３歳以上、オープン
| № |
本紙 |
馬名 |
父 |
脚質 |
| 和馬 |
騎手 |
重量 |
母の父 |
距離適性 |
| 馬井 |
年齢 |
性別 |
戦績 |
前走成績 |
| Ｂ紙 |
評価 |
| １ |
△ |
アルバート |
アドマイヤドン |
差し |
| |
田辺 |
５８．５ |
ダンスインザダーク |
適性十分 |
| ○ |
７歳 |
牡馬 |
３１戦９勝１１連対 |
京都大賞典（二四）③ |
| ◎ |
－ |
| ２ |
◎ |
ウインテンダネス |
カンパニー |
差し・追込 |
| ◎ |
松岡 |
５６ |
マジックマイルズ |
適性十分 |
| |
５歳 |
牡馬 |
３０戦６勝９連対 |
京都大賞典（二四）⑥ |
| ○ |
－ |
| ３ |
|
ガンコ |
ナカヤマフェスタ |
先行・差し |
| |
三浦 |
５７ |
シングスピール |
適性十分 |
| ▲ |
５歳 |
牡馬 |
３０戦６勝１１連対 |
オールカマー（二二）⑦ |
| |
－ |
| ４ |
○ |
ノーブルマーズ |
ジャングルポケット |
逃げ・先行 |
| ○ |
高倉 |
５６ |
シルヴァーホーク |
適性十分 |
| ◎ |
５歳 |
牡馬 |
２９戦５勝１１連対 |
宝塚記念（二二）③ |
| ▲ |
－ |
| ５ |
▲ |
パフォーマプロミス |
ステイゴールド |
差し |
| △ |
Ｃオドノ |
５６ |
タニノギムレット |
適性十分 |
| 穴 |
６歳 |
牡馬 |
１４戦６勝８連対 |
宝塚記念（二二）⑨ |
| △ |
－ |
| ６ |
× |
ムイトオブリガード |
ルーラーシップ |
差し |
| ▲ |
四位 |
５５ |
サンデーサイレンス |
適性十分 |
| × |
４歳 |
牡馬 |
１５戦５勝８連対 |
六社Ｓ（二四）① |
| × |
－ |
| ７ |
|
ルックトゥワイス |
ステイゴールド |
差し |
| × |
北村友 |
５４ |
アルザオ |
適性十分 |
| |
５歳 |
牡馬 |
１３戦４勝１０連対 |
六社Ｓ（二四）② |
| × |
－ |
傾向
２０１４年にスクリーンヒーロー、２０１５年にゴールドアクター、２０１６
年にシュヴァルグラン、２０１７年にスワーヴリチャードと、近年の優勝
馬がその後のＧⅠ戦線で大活躍しており、注目度がグッとアップして
いる。過去１０年の傾向を見ると、１番人気は４連対、２番人気は５連
対、３番人気は３連対、４番人気は５連対と１番～４番人気で２０頭中
１７連対と上位人気で決着が多い（アルバート、ウインテンダネス、ノ
ーブルマーズ、パフォーマプロミス、ムイトオブリガード、ルックトゥワイ
ス、ガンコが人気しそうだが、人気がどうなるのか混戦が予想される）
年齢を見ると、４歳が１１連対、５歳が４連対、６歳が４連対と４歳～６
歳が強く、特に、４歳馬が強い（上表ではアルバートが７歳で割引き）
本紙の見解
本紙が本命にしたのは、目黒記念を勝ったウインテンダネス、対抗は
宝塚記念３着ノーブルマーズ、単穴は目黒記念３着パフォーマプロミス
とした。４番手は京都大賞典３着アルバート、５番手は六社Ｓを勝って
３連勝のムイトオブリガードとした。人気馬同士の決着は多いが混戦
が予想され、上位人気馬がどの馬になるのか予想は非常に難しい。
