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アメリカジョッキークラブカップ(GU)

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直前予想

1月21日 11R 芝(右外)2200m サラ4歳以上、オープン

本紙 馬名 脚質
和馬 騎手 重量 母の父 距離適性
馬井 年齢 性別 戦績 前走成績
B紙 評価
ゴールドアクター スクリーンヒーロー 先行・差し
武豊 57 キョウワアリシバ 適性十分
7歳 牡馬 21戦9勝12連対 宝塚記念(二二)A
× ショウナンバッハ ステイゴールド 差し・追込
× 戸崎 56 サクラバクシンオー 適性十分
  7歳 牡馬 34戦4勝4連対 中日新聞杯(二千)C
×
ダンビュライト ルーラーシップ 差し
Mデムー 55 サンデーサイレンス 適性十分
4歳 牡馬 10戦2勝3連対 サンタクロースS(二千)@
  トーセンビクトリー キングカメハメハ 差し
  田辺 54 サンデーサイレンス 少し長い
5歳 牝馬 22戦6勝8連対 有馬記念(二五)M
 
  マイネルミラノ ステイゴールド 逃げ・先行
柴田大 56 ポリッシュプレセデント 適性十分
  8歳 牡馬 41戦8勝12連対 中山金杯(二千)J
 
ミッキースワロー トーセンホマレボシ 差し
横山典 56 ジャングルポケット 適性十分
4歳 牡馬 7戦3勝3連対 菊花賞(三千)E
レジェンドセラー ルーラーシップ 差し
× ルメール 55 スペシャルウィーク 適性十分
× 4歳 牡馬 12戦4勝7連対 オリオンS(二四)@
×

傾向
例年、有力馬の出走があり、注目の一戦となるが、過去10年の傾向を見
ると、1番人気は3連対、2番人気は5連対、3番人気は2連対と人気馬の
信頼度低い(ゴールドアクター、ダンビュライト、ミッキースワローが人気か)
ステップを見ると、有馬記念組が6連対、中山金杯組が4連対と有利だが
過去3年ともに連対がなく、ステップは多様化しており、狙いは絞り辛い。

本紙の見解
本紙が本命にしたのは、セントライト記念を勝ったミッキースワロー、対抗
はサンタクロースSを勝ったダンビュライト、単穴は宝塚記念2着ゴールド
アクターとした。4番手はオリオンSを勝ったレジェンドセラー、5番手は中
日新聞杯4着ショウナンバッハとした。本命馬不在で荒れる可能性十分。

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