アルゼンチン共和国杯（ＧⅡ）
直前予想は土曜日夜間更新！
１１月５日 東京１１Ｒ 芝（左）２５００ｍ サラ３歳以上、オープン
| № |
本紙 |
馬名 |
父 |
脚質 |
| 和馬 |
騎手 |
重量 |
母の父 |
距離適性 |
| 馬井 |
年齢 |
性別 |
戦績 |
前走成績 |
| Ｂ紙 |
評価 |
| １ |
○ |
アルバート |
アドマイヤドン |
差し |
| △ |
シュタル |
５８．５ |
ダンスインザダーク |
適性十分 |
| ◎ |
６歳 |
牡馬 |
２５戦８勝１０連対 |
オールカマー（二二）⑦ |
| ◎ |
－ |
| ２ |
|
カレンミロティック |
ハーツクライ |
先行・差し |
| ◎ |
池添 |
５７ |
エーピーインディ |
適性十分 |
| |
９歳 |
セン馬 |
３９戦６勝１２連対 |
京都大賞典（二四）⑧ |
| × |
－ |
| ３ |
◎ |
スワーヴリチャード |
ハーツクライ |
差し・追込 |
| ○ |
Ｍデム |
５６ |
アンブライドルズソング |
適性十分 |
| 穴 |
３歳 |
牡馬 |
６戦２勝５連対 |
日本ダービー（二四）② |
| ○ |
－ |
| ４ |
△ |
セダブリランテス |
ディープブリランテ |
差し |
| ▲ |
戸崎 |
５４ |
ブライアンズタイム |
適性十分 |
| × |
３歳 |
牡馬 |
３戦３勝３連対 |
ﾗｼﾞｵNIKKEI賞（千八）① |
| ▲ |
－ |
| ５ |
|
デニムアンドルビー |
ディープインパクト |
差し |
| |
田辺 |
５４ |
キングカメハメハ |
適性十分 |
| ▲ |
７歳 |
牝馬 |
２５戦３勝８連対 |
オールカマー（二二）⑧ |
| △ |
－ |
| ６ |
|
ハッピーモーメント |
ディープインパクト |
先行・差し |
| × |
津村 |
５４ |
トニービン |
適性十分 |
| |
７歳 |
牡馬 |
２９戦５勝１０連対 |
京都大賞典（二四）⑮ |
| |
－ |
| ７ |
▲ |
プレストウィック |
ダイワメジャー |
差し |
| × |
シュミノ |
５５ |
リナミックス |
適性十分 |
| ○ |
６歳 |
牡馬 |
３２戦６勝１０連対 |
丹頂Ｓ（二六）① |
| × |
－ |
| ８ |
× |
レコンダイト |
ハーツクライ |
先行・差し |
| |
北村大 |
５５ |
ラストタイクーン |
適性十分 |
| |
７歳 |
牡馬 |
３２戦５勝８連対 |
京都大賞典（二四）⑤ |
| × |
－ |
傾向
２００８年にスクリーンヒーロー、２０１５年にゴールドアクターが次走
の有馬記念で優勝しており、秋後半に向け新勢力の台頭が期待さ
れる一戦。過去１０年の傾向を見ると、１番人気は３連対、２番人気
は６連対、３番人気は３連対と２番人気が健闘（アルバート、スワー
ヴリチャード、セダブリランテスが人気しそうだが２番人気はどれか）
重賞実績を見ると、芝２０００ｍ以上の重賞で４着以内があった馬が
１７頭で、この実績は欲しい（上表ではセダブリランテスに実績なし）
本紙の見解
本紙が本命にしたのは、日本ダービー２着スワーヴリチャード、対抗
は天皇賞・春５着アルバート、単穴は丹頂Ｓを勝ったプレストウィック
とした。４番手はラジオＮＩＫＫＥＩ賞を勝ったセダブリランテス、５番手
京都大賞典５着レコンダイトとした。近年あまり荒れていないが、今
年は信頼できるような軸馬もいないので荒れる可能性は十分ある。
