やめときゃいいのに…暴露対談


『鎧伝サムライトルーパー』について、同人世界の歴史(笑)と管理人夫妻の妄想を交えながら、つらつらと語ってみました。(『ダイの大冒険』と藤田和日郎氏の作品をご存じでない方には意味不明の箇所もあると思いますが、適当にとばし読みしてください)
かなり身も蓋もない内容ですので、ナイーブな方はお読みにならないことをオススメします。
【泉 静流】



静流:「いや〜、まさか鏡一さんが『トルーパー』を観てくれるって思わなかったわ。しかも感想(?)まで書くなんて」
鏡一:「俺も思わなかったよ…。レイアウト用の壁紙まで作ったしな。何つーか、もう…人として終わっとるんでなかろうか、自分(苦笑)」
静流:「失礼な(−_−;) 放映されたときからずっと好きな人だっているんだからね!」
鏡一:「はいはい、失言でした。しかし、何故これが《●●×■■》という発想につながるのか、本気で分からんのだが…私の目が曇ってるのか?」
静流:「鏡一さんは元からかなりズレてるけど(^_^;)、その意見にはちょっとだけ賛成。昔、わたしの友達にも『トルーパー』で同人やってる子がいたけど、騒いでる割にはカップリングの意味がよく分かってなくて、何か周りに流されてるってカンジだった」
鏡一:「やはりバブルの魔力か? あの時代は何かにつけオーバーヒート気味だった記憶が。ビーバップやら光GENJIやらジュリアナお立ち台やら(爆笑)」
静流:「うっわ、なつかしー・・・って歳バラしてどーすんの○(T▽T)○
いえね、《やおい》自体は『トルーパー』の前からあったのよ。『C翼』とか『星矢』とか」
鏡一:「マジかよ(大汗) 『キャプテン翼』と言えば、全国数十万サッカー小僧のバイブルだろうが。W杯日本代表が知ったらアワ吹いて卒倒するぞ」
静流:「でしょうね〜。けど、ああゆう男の子しか出てこないマンガで乙女のドリー夢を満足させるには、同性でらぶらぶやるしかないの」
鏡一:「ラブラブはともかく、エロエロはやめれ(汗) つーか、そんなにカップルが見たいなら、少年マンガなんぞ読むなよ」
静流:「あ、また暴言(=_=;) いいでしょ、別に。少年マンガの方が男の子がカッコイくて萌えモードが高いんだから!!」
鏡一:「俺は二次元の世界に性的魅力を求める趣味はないから分からん」
静流:「肉体労働者の腰・尻・太股は?」
鏡一:「あれは美的感覚の問題。彫刻とか絵画のノリで言ってる」
静流:「わたしらもそうなのよ。前、自分で言ってたでしょ、“タカラヅカとか歌舞伎のような様式美”だって。ホントにあんなカンジで楽しんでるの」
鏡一:「しかし度を超してエゲツないのは…。道徳云々より、むしろ作品そのものに対して罪悪感を感じてしまう。『そこまでやるなら、何もパロディにする必要なかろ』って(苦笑)」
静流:「それは言いっこナシ(^_^;) 同人とか裏サイトって『嫌なら見ない』ってお約束で成り立ってるんだから」
鏡一:「俺も他人様のことを言えた義理でないしな。お互い地球の歩き方には気をつけましょうってことで、ひとつ(笑)」
静流:「ダイ×ポップを認めてる時点でもう、立派な同好の士だってば(^_^;)」




巫女さんスタイル超希望〜○(>▽<)○

静流:「ところで、我らがお絵描きマスター・ゆりかちゃんから送られてきたイラスト、超萌え\(^▽^)/」
鏡一:「意外と言うか、予想通りと言うか。あいつ、基本発想が本当に『ロリータ』と『差カップル』なんやな(爆笑)」
静流:「鏡一さんも似たようなもんじゃん」
鏡一:「俺のは『赤の他人で家族ネタ』やって」
静流:「歳の離れた組み合わせが好きってのは、結局そこに行き着く訳ね」
鏡一:「その通り(笑) だから家族を疎ましがる時期の少年少女は入れ込みづらい」
静流:「ああ、それは何となく解る気がする。じゃあ『トルーパー』は結構キツかったんじゃ」
鏡一:「いや、登場当初が本当にしょーもなかったせいか、逆に感情移入しやすかった。成長モノとして楽しめたと言うか」
静流:「確かに最初は何事かと思ったわね(−_−;) いきなり集まっていきなり散り散りになって」
鏡一:「勢いのみで突っ走っとるっちゅー感じで、訳分からんかった」
静流:「妖邪界に突入してから段々謎が明らかになって(^_^)」
鏡一:「実はカオスとアラゴの千年越しの喧嘩が原因だったという、衝撃の真相(笑) 俺は好きや〜、こういうの」
静流:「わたしはどうかと思ったわよ(−o−) 一人で戦ってた遼がもう、気の毒で・・・」
鏡一:「イタい部分は多々あるにせよ、戦いを決意する第一の動機に仲間との絆を持ってきたのは体育会系青春ドラマのノリで好ましいと思った。もし『世界を守るため』というのを掲げられたら、その場で観るのをやめてたな」
静流:「相変わらずキョーレツなご意見だこと(・_・;) でも戦闘スタイルは気に入ったんでしょ?」
鏡一:「おう、実体のない怨霊と刀や槍で戦うという発想がスペクタクル! チャンバラは見てて爽快だ」
静流:「『陰陽師』が有名になりすぎたからなおさらね」
鏡一:「武器や鎧が細部まで凝った造りで、それぞれ属性が活かされているのがよかった」
静流:「鎧の持ち主って、一度決まったら後はずっと転生するのかな? ありがちネタ(−_−)ゞ」
鏡一:「話としてはドラマティックだと思うが、それやったら何で現世のあの五人になってやっとアラゴを倒せたのかが疑問だ(苦笑)」
静流:「じゃあやっぱり、鎧が後継者を選ぶ? 『うしおととら』の獣の槍みたいに」
鏡一:「使い手は命を削られた挙げ句、最後はアラゴ様になっちまうって?!(爆笑)」
静流:「・・・何かイヤかも(=_=;)
お役目みたいにある血筋の人間が数百年ごとに代替わりするんならいいのに。そんで鎧の持ち主になってる間は歳とらないの〜○(>▽<)○」
鏡一:「全国数万乙女が泣いて喜びそうな設定やな(笑) ある意味壮絶に悲惨だが」
静流:「あ、でも、『お役目』はどっちかってゆうと迦雄須っぽい。いくら超人的な霊能力者でも、一千年間生き続けるってのはちょっと・・・。代替わりしてる方が自然」
鏡一:「カオス仙人説(ねえよ、んなもん)に一票」
静流:「何で仙人が平安時代の日本で、鎧着て悪霊と戦うの!?」
鏡一:「そらお前、アラゴを追っかけて来たんだよ。二人とも元を辿れば紀元前のインドあたりに……いかん、この辺りで止めにしておこう(汗)」
静流:「迦雄須一族は初代迦雄須の心が溶けた生命の水(アクア・ウィタエ)を飲んでて、全員“かおす”を名乗ってるとか」
鏡一:「いい加減フジタカヅヒロから離れろ(汗)」
静流:「ごめん(=▽=)ゞ 何か設定カブっちゃって。阿羅醐様は白面みたいに根暗じゃないけど」
鏡一:「アラゴ様は同情を寄せ付けない敵役で◎。ただ部下にもう少しまとまりが欲しかった。内輪で足引っ張り合っとったら使い物にならん(苦笑)」
静流:「四魔将はあの仲の悪さがいいのよ(^_^;) 純粋ってゆうか、かわいくて憎めない」
鏡一:「俺、アンチ勧善懲悪だからなあ。善悪の別がない戦いというコンセプトを高く買うだけに、敵を安っぽくこき下ろしたような描き方はイマイチ頂けん」
静流:「じゃあ、どんなカンジならよかったの?」
鏡一:「あの四人はいわば、名前を奪われたハク様状態(笑)やろ。もっと互いに無関心で情動に乏しい方が」
静流:「そっちのが安っぽいわよ〜。タダの冷酷な悪役にしたら四魔将の魅力半減じゃん!!」
鏡一:「仕方ないわな。そもそも操られている時点で安いんやから」
静流:「操られてるんじゃなくて、騙されてるの!」
鏡一:「余計救いようがないぞ(汗) しかし、シュテンはかなりゴツく洗脳されてなかったか?」
静流:「朱天は別格でしょ。阿羅醐様に一番気に入られてたし、迦雄須もこの人しか助けなかった(←薄情!)」
鏡一:「武装した時より錫杖を使って戦った時の方が強かったしな(笑)」
静流:「わたし、朱天は腕力よりも精神力ってゆうか霊能力みたいなものを買われて魔将にされたと思うんだけどね〜。迦雄須も錫杖の中継ぎにとりあえず助けたっぽい・・・って考え過ぎ?」
鏡一:「いや、妄想は個人の自由(笑)」
静流:「昔、小説で外伝とか出てたような気がするんだけど、覚えてないや(^_^;)」
鏡一:「十三年前やったらもう絶版やろ。こんな古いアニメ、ゆりかはよく知っていたものだ」
静流:「ゆりかちゃんの年代でも、同人やってる子なら『トルーパー』を知らないってことはないでしょ」
鏡一:「もはや殿堂入りかい」
静流:「バーッて盛り上がることはなくても、好きの基本はコレってカンジ? わたしはそれで気がついたら13年経ってた(^_^;)」
鏡一:「長続きの秘訣ってのは案外そんなもんかもなあ」
静流:「古い作品のファンほど、そうゆう人が多いでしょ。もう魂の一部(笑)になってるから、落ち着いてて話しやすいのよね」
鏡一:「しかも寛大だ(笑)“継続は力なり”とは言い得て妙、頭が下がりますわ」
静流:「あ、何かキレイにまとまった」
鏡一:「お後がよろしいようで(笑)」



【たわ言ゆえ、笑ってお見逃し願いたし】



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