マルウェアとC&Cサーバ間の通信を抑止し、マルウェアに感染した端末の利用者への注意喚起を行うことで被害を軽減する新たな取組み「被害未然防止の取組」を開始しました。
なお、本取組については、総務省の研究会でのとりまとめ(※1)および業界団体のガイドライン(※2)に準じております。

詳しくは以下をご覧ください。

ACTIVEからのお知らせ 新たに「マルウェア被害未然防止の取組」を開始しました https://www.active.go.jp/active/news/info/entry-250.html

(※1)「電気通信事業におけるサイバー攻撃への適正な対処の在り方に関する研究会 第二次とりまとめ」
(※2)「インターネットの安定的な運用に関する協議会」が2015年11月30日に制定した「電気通信事業者におけるサイバー攻撃等への対処と通信の秘密に関するガイドライン(第4版)」