(社交ダンス sho@富山)TOP 旅日記
Last updated: 2014.08.08 First updated: 2000.09.02

越中八尾おわら風の盆

八尾町(やつおまち)は以前「富山県婦負郡八尾町」でしたが平成17年4月1日から富山県富山市八尾町になりました。

2000.09.02 越中おわら風の盆

おわら節の踊りの講習会が八尾町の越中八尾観光会館(曳山展示館)Tel076-454-5136 であるというので行ってきました。
八尾町コミュニティーセンター・スポーツアリーナの駐車場に昼の一時半に着きました。(ここでたまに社交ダンスのダンスパーティーがあります。) 会場までシャトルバスが出ているつもりだったのですが、3時にならないと運行されないとのことでした。(しっかり新聞を読んでいけばよかったです。) バスを待っていると講習に間に合わないので、歩けば30分かかるというところを八尾(やつお)駅まで歩いて、そこからバス170円を使って2時半に曳山会館に着きました。
遅刻したのですが、1時間半熱心に教えてもらいました。とは言っても流石「おわら」です、奥が深いのです。手振りの方は少しわかったのですがリズム取り(即ち足型)の方は、はっきりいってよく覚えれなかったです。(^^;

同じ足を二度続けて使うところがあってそこのタイミンクが難しい。できる人には簡単すぎるのでしょうが、超初心者にはそこのところが目いっぱいむずかしい。先ずは足型をリズムに乗って動けるようにならなければ話にならない。ここは社交ダンスに通じるものがあるようです。

講習が終わって外に出たら曳山会館の前の道路に、「ボランティアで踊り教えます」の紙がぶら下がっていました。早速申し込んで路上で教えてもらうことになりました。傍にいた人も一緒に習いたいと言われたので、ボランティアの人と三人でごそごそと講習が始まったのですが、直ぐに大勢の人に見物されてしまい、チョー恥ずかしかったです。曳山会館で地酒のワンカップを飲んで少し酔っ払っておいたので、羞恥心が薄らいでいて良かったです。(この地酒は飲みやすくて旨かった)
次から次へと習いたいという人が来て、私は1時間ぐらい習うことができました。なんとなく超初心者なりのコツがつかめてきたので、これでどこかの踊りの輪にくっついて踊ればなんとか踊れるようになれるだろうなんて不遜なことまで考えていました。

夕刻、東町だったでしょうか、踊りの輪が出来ていました。周りを観光客が取り巻いてしまっているせいか狭い場所で踊っていました。酒が切れて羞恥心が出てきた私にはとてもその踊りの輪に加われる勇気がありませんでした(^^; で、見物していたのですが、この踊りの輪の中心で踊っていた年寄り(敬語)の踊りが素晴らしかったです。
舞台なんかでの演技発表も優美で素晴らしいのですが、こっちの踊りは遊びとしての踊りの一つの究極の形だったような気がしました。社交ダンスでも柔らかさが必要なようですが、「堂々としていて、しかも柔らかい」は踊りの極地なのかも知れません。同じ「おわら」でも人によって表現するものがまるで違う・・・勉強になりました。

踊りの輪は8時ぐらいにならないとはじまらないだろうと聞いていたので、それまで聞名寺という由緒あるお寺の境内での演技披露を見に行きました。聞名寺では開演早々大粒の雨が降ってきて、傘をさすことからちょっとしたトラブルが観光客同士でありました。傘が邪魔で注意した人がそのまた後ろの人に注意される、ちょっとしたML騒動を目の当たりにしたような気分でした。

聞名寺を出て、どこかで踊りの輪が出来てないないだろうかと探しましたが、雨のせいで町流しは中止になったようでした。

歩き過ぎて疲れたのもあって、帰る事にしました。歩いて帰って一段と風情があってよかったです。後日、聞くところによると、歩いて正解だったみたいです。シャトルバスに乗るのに二時間待たねばならなかったそうです。いや、本当に凄い人出でした。

八尾は坂の町、川の町でもあります。非常に風情があります。
今年は雨のため踊りの輪に加わるという夢は果たせませんでしたが、来年こそはと心に期するものがあります。しかし、来年は来年で私は何に挑戦してることやら・・・競技ダンスかなあ・・・。



2001.9.1 越中おわら風の盆

夜中の1時を過ぎれば交通規制が解除されるというので、真夜中に妻と二人で行きました。規制解除と言っても、町の中には入れてくれません。周辺山間部の割かし広い道路に駐車しましたが、車がたくさんいて、止めるのにちょっと苦労(^^;

風情のある橋を渡って、お墓の前を通って、少し坂道を登ったら、もう旧町で、踊りを見ることができました。踊りの輪ではなく、いわゆる流しでした。

各町内から町流しが出るというので、ある町内会の公民館で出てくるのを待った。出てきそうな雰囲気になったのですが踊り手のほうは何故か不機嫌で踊らないと言ってどこかへ行ってしまいました(^^; パートナーと喧嘩でもしたんだろうか・・・。歌い手と囃し手だけで町流しが始まった。

胡弓と三味線の音色が響き渡った・・・やっぱり良いものは良い。流しと一緒に歩きながらくっついていきました。どこかの旧家の前で(祝儀が出るからか?)踊り付きで披露が始まった。その旧家の人とは私は縁もゆかりもないのだけど、その旧家の人の真横で見物できました。ものすごく得をした気分でした。

次にどこかで町流しがないかと思って二人でぶらぶらしてたら、女ばかり8人の踊り手の町流しに出会った。その8人の女性の中に、ホールで良く踊ってもらっている人が二人も混じっていました。「おわら」もうまいなー・・・。これが3時だった。

車に戻ってゆっくり運転で帰っていたら、今度は男の踊り手が10人以上、かわいこちゃんが大勢と言う大きな町流しに遭遇しました。車を止めて見物した・・・。踊り手も弾き手も楽しそうだった。

3つも町流しを見ることができた。月は満月、満天の星、川のせせらぎ、ずらっと立っているボンボリ。余は満足じゃ・・・。

ワイシャツ一枚では寒いくらいでした。もう秋の気配です。



2002.09.01 越中おわら風の盆

とやま社会保険センタ-を22時に車で出発した。23時10分頃に鏡町に着いた。社交ダンスの知り合いが脚立を立ててカメラの準備をしているのに気が付き、声をかけた。やあ、カメラをなさるんですかと聞いたら、八尾には毎年撮影に来ているとのことでした。23時30分からこの町内の踊りが始まるから、少し待って見ていったらいいですよとか、この町内の踊りを良い場所で見るのに、昼の1時から待ってる人が何人もいますよ。ここは昔、いろ町だったそうで、芸者さんの趣向が入っていて、それなりに素晴らしいおわらを見せてくれるとかなどいろいろ教えてもらった。
薦めに従って、11時半まで待って、踊りを見た。いやあ、実に良かった、男女の愛情表現のシーンもあり、思わず拍手してしまった。

今日の富山の昼は9月としては過去最高記録の暑さだったけど、八尾の風は涼しくて心地よかった。満天の星に、三日月、川のせせらぎ、ここは何時来ても良い町である。



2002.09.02 越中おわら風の盆

自宅を22:35に出発、鏡町に着いたのは23:40だった。

↓ 写真が撮れる携帯電話 au カシオA3012CA で撮った写真です。
  (レンズ保護シールを剥がしてなかった(^^;)
越中おわら風の盆鏡町 富山県富山市八尾町鏡町公民館での踊り 予定時間表 写真が撮れる携帯電話 au カシオA3012CA で撮った写真
「公民館での踊り予定時間」は年によって変わるかも・・・。


越中おわら風の盆 富山県富山市八尾町鏡町公民館での踊り 写真が撮れる携帯電話 au カシオA3012CA で撮った写真


越中おわら風の盆 富山県富山市八尾町鏡町公民館での踊り 写真が撮れる携帯電話 au カシオA3012CA で撮った写真


越中おわら風の盆 富山県富山市八尾町鏡町公民館での踊り 写真が撮れる携帯電話 au カシオA3012CA で撮った写真


越中おわら風の盆 富山県富山市八尾町鏡町公民館での踊り 写真が撮れる携帯電話 au カシオA3012CA で撮った写真



2005.08.29 越中おわら風の盆 リハーサル

星空の元、八尾町に着いた。ぼんぼりが立ち並び、灯火の列が幾重にも。気の早い観光客が曳山会館あたりの町並みをそぞろ歩きしてた。各町内では本番に備え、リハーサル。リハーサルの時は晴れ着でもなく、編み笠もかぶっていない。明るく元気な若者たち。お囃子の人達や歌い手も揃って、本番の近さを感じる。そよと吹く風はいたって涼しい。鏡町の石の階段に座り、見物させてもらった。まことに良い雰囲気を満喫させてもらった。
越中おわら風の盆 富山県富山市八尾町鏡町公民館での踊り 写真が撮れる携帯電話 au カシオA3012CA で撮った写真
↑これもまた、携帯の写真。富山県富山市八尾町鏡町公民館前


越中おわら風の盆 越中八尾おわら節 富山県富山市八尾町 おわら 風の盆 旅日記


2006越中八尾おわら風の盆 越中八尾おわら節 富山県富山市八尾町 の写真
2011越中八尾おわら風の盆にJR富山駅からJR高山線に乗って行って来ました。
2012越中八尾おわら風の盆 富山県富山市八尾町鏡町 ニコン coolpix p310 フラッシュ 撮影 自粛 禁止
2013富山市防犯ポスターキャラクター:神通ゆい(短髪,神通川)、風間あおい(長髪,越中八尾おわら風の盆)
2014越中八尾おわら風の盆 富山県富山市八尾町鏡町 天気予報 JR高山線時刻表 地図 携帯電話用情報

(社交ダンス sho@富山)携帯電話版TOP