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(SSTV 静止画像 30秒から90秒ぐらいかけて 電波で送る
久しぶりにSSTV覗きましたら これがなんと デジタルの世界。貴方も楽しみませんか
アナログとデジタルの受信画像載せてみました。 コンピューターのマイク入力に
無線機のスピーカー出力を接続すれば受信はできます。但しコンピューターに
ソフトをインソールしておいてください。 アナログソフトは MMSSTV  OSはWIN98
CPUペンテアム300以上推進 デジタルソフトは HAMPAL OSは WINXP CPUペン
テアム1000以上推進 フリーソフトはこちらから(JH3ECAさんのページへ)
貴方の好きなソフトをダウンロードしてください。
 送信されたい方 自作でコンピューターと無線機の接続をSSTVインターフェイス 
(JH1HBK栗原OMのページへ)で行うか市販のマイクロフォンセレクターに接続を
行ってください。私は今のところHAMPALとイメージリンカー32とDIGTRXと
WINDRMをお薦めします。この四つのソフトを組み合わせて稼働させると
いろんなことができます。 詳しいことは 7.033 3.528 に 常駐しているデジタル
SSTV交信しているOMさんお聞きください。 私はまだ覗いただけなので詳しいこと
はわかりませんがウォターホールの中に自分のコールサインやメッセージを載せる
ことや文字だけのQSLカード? Cg. Htm.音声.写真.短いビデオ.ファイルなども
送信出来るみたい。Hampalは日々進化していますのでなるべく新しいものを
お使いください。特に3.528 朝5時から6時頃にかけてウォッチしてみてください。
進化した話題が聞けるかも? 
アナログ                              デジタル                                      

14メガの受信画像アナログ

7メガの受信画像デジタル

7メガ受信画像アナログ

3.5メガの受信画像デジタル

7メガ受信画像アナログ

7メガの受信画像デジタル


3.5メガの受信画像デジタル



7メガ受信画像アナログ

3.5メガの受信画像デジタル

SSTV簡単に受信されたい方コンピューターのマイクを
無線機のスピーカーの前に置いても簡単に受信できます
上の画像この方法で受信しました。
OMさんの画像勝手に貼り付け沙もらいましたが
     

日本では 3528 7033(LSB)が良く使われているようです。 国際的には下記の周波数が習慣的に使われています。 14.230MHz USB 21.340MHz USB 28.680MHz USB アナログは起動信号さえ受信すれば何とか見え受信しやすいが デジタルは信号強度が一致しないとなかなか受信しにくいが 鮮明な画像を見ることができます。


QSLカード
 自作コンピューターも今じゃ安くないね 
只簡単に グレードアップ出来るのが 魅力かな!  
あまりハードデスク入れかえばかりしてたら 
画像データー行方不明?
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