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JA9MIWの紹介
アマチュア無線ってなあに?
ハムの楽しみ方はこんなにいっぱい!
免許の取得方法

JA9MIWの紹介
JA9MIWの運用 MIWの運用スタイルは→ここへ

常置場所  JA9MIW & JA9YYC(ワイワイクラブ) 富山県魚津市(JCC2804)

運用周波数など

1 7MHz ・SSB&SSTV 常置場所・モービルとも受信が主である。
2 29MHz ・FM 常置場所・モービルとも受信が主である。
3 50MHz ・SSB&FM 時々電源を入れてみる程度。
4 144MHz ・最近FMで声を出している。
5 430MHz ・FM 一番アクティブにオンエアしている。
パケット通信 メールボックス24時間稼働中 JA9MIW-1 431.30MHz
6 1200MHz ・FMメインチャンネルの受信はよくしている。

 送受信機

1 IC-730S 8 TH-42+TNC-211
2 TS-690S+SSTV 9 TH-59
3 IC-706mkU 10 IC-T7
4 C-4200D 11 ピコ6
5 TM-833 12 T-ONE
6 FT-736+TV-736+トランスバータ 13 1200MHzATV
7 C-8800 14


アマチュア無線ってなあに?(財団法人 日本アマチュア無線振興協会配布のハムガイドより抜粋)

 世界を結ぶコミュニケーション手段

 インターネット、パソコン通信、ポケベル、携帯電話など、昔に比べ現代は実にたくさんの通信手段があります。
 遠く離れていても、簡単に相手に気持ちを伝えることができ、たくさんの情報をやりとりすることができるのです。
 便利で多彩な今の通信手段ができるずっと前から、離れた人とのコミュニケーションをとるホットな通信手段がありました。
 電話回線が今ほど発達する以前から、世界を軽々と電波で結びコミュニケーションを成立させていたのがアマチュア無線なのです。国を越え年齢・性別を超え世界の人と語り合うアマチュア無線は、インターネットのルーツといえます。
 そしてアマチュア無線が魅力なのは、日本国内はもちろん、遠く海外とも無料で交信ができる点です。(ちょっと電気代がかかります)

 電波を利用するコミュニケーションだから免許が必要

 アマチュア無線のこと、アマチュア無線をやっている人のことを「ハム」といいます。ハムを辞書で調べてみると「1.豚のもも肉を塩漬けにし薫製にした食品 2.アマチュア無線家のこと 3.大根役者、へぼ役者のこと」とあります。
 3の芝居の素人役者という意味合いから素人の無線・・・ハムと呼ばれるようになったようです。
 無線は電波という貴重な資源を利用します。国際的にも国内的にも法律で電波の使い方はきちんと決められています。電波法には「アマチュア、すなわち金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、通信及び技術的研究の業務」となっています。
 アマチュア無線はたくさんの楽しみ方がある魅力的な趣味ですが、誰でもが好きなように遊べるわけではありません。大切な電波を利用しますから、資格として無線従事者免許証が必要なのです。

 社会的貢献度の高さも注目される通信手段

 1995年の阪神淡路大震災の時、あらゆるライフ・ラインが寸断されほとんどの通信手段が途絶えた中、アマチュア無線かたちの連絡網が情報伝達や人命の救助に貢献しました。災害、非常時に有線通信が使用不能に陥った場合、アマチュア無線は有効な通信網であること、と今あらたに脚光を浴びているのです。
 過去にも多くの災害時にアマチュア無線は活躍しており、ボランティア活動としての存在意義も大きく注目を集めています。


ハムの楽しみ方はこんなにいっぱい 

 手作りで楽しさが増す

 手作りの楽しさは、どんなことにもあります。自分で工夫して試行錯誤を重ね自分だけのものを完成させていく・・・・。ハンダごてやテスターを使って無線機やアンテナを自作し交信できるのは大変楽しく、ハムの世界の奥深さを感じることができます。

 さまざまな楽しみ方の例

ラグチュー
 
無線でのおしゃべりのことです。気の合う仲間同士から見知らぬ新しい友まで。年齢・性別・職業・国籍を超えて楽しい出会いが広がります。

レピーター交信
 小さなトランシーバーでも、レピーター(電波の自動中継局)を使用することで遠く離れた仲間と携帯電話のように広範囲で安定した交信が楽しめます。レピーターは全国で1000局以上あります。

移動運用
 代表的なのは、車などに無線機をセットして運用するものです。
 電波の飛びの良い野外に移動して、山や海などの景色を楽しみながら交信するのは格別です。また、何台かの車で移動しながら互いの連絡を無線でとれば楽しいドライブになります。

DX(遠距離)交信
 目に見えない電波は意外な所まで飛んでいきます。無線機やアンテナの設備を整えれば、日本全国あるいは世界各国との交信が可能です。

アワード(賞)集め
 決められたルールに基づく交信を成立させると、それを証明するアワードが発行されます。アワードの種類は数多くあり、それらを獲得するために目標を立てて交信数を増やしていきます。全国にアワードハンターといわれる多くのハムがいて、各種アワードを得るために日夜交信を楽しんでいます。

QSLカード
 相手と交信したことをお互いに証明するために交換するのがQSLカードです。カードは自由にデザインして作ることができますので、個性あふれるカードを、見ているだけで楽しくなります。

パケット通信
 電話回線でパソコン通信を行う代わりに、アマチュア無線の電波を利用して行うものです。インターネットのように日本全国、世界各国とパソコンを通じて情報交換ができ、電話代もかからずに楽しめます。

 ここにあげたのは、アマチュア無線の楽しみ方の一例です。まだまだ運用の楽しみ、挑戦する楽しみがたくさんあります。地域の無線クラブや学校のクラブなどが開くいろいろな催しに参加して、友達の輪を広げるのも良いでしょう。
 自分なりにゆっくりとハムの世界を味わっていく夢をはぐくんでください。



あこがれの免許 ここから始まる広大なハムの世界

 第4級アマチュア無線技士は、入門者の資格

 アマチュア無線を始めるためには、まず資格を取得しなければなりません。現在日本では、第1級、第2級、第3級、第4級アマチュア無線技士の4つの資格があります。入門者用といえる第4級の資格でも、先にあげたさまざまな楽しみ方を味わうことができます。

 資格取得の方法

養成課程講習会を受講して取得
 無線の利用に際して電波の基本的知識や無線技術の習得は欠かせません。各地で開催される養成課程講習会に参加して資格を手にするのが確実で簡単な方法です。いつ、どこで講習会が開催されるかはアマチュア無線関係の雑誌に掲載されますが、JARD(日本アマチュア無線振興会)に問い合わせても知ることができます。

国家試験を受験して取得
 アマチュア無線の知識を独学で身につけ、国家試験に臨むのも方法です。国家試験は(財)日本無線協会が実施しており、試験場所も全国各地で頻繁に行われています。詳しい日程は、アマチュア無線関係の雑誌で調べるか、最寄りの日本無線協会に問い合わせてください。
 受験のための申請書は全国のハムショップや書店で入手できます。もちろん国家試験のための参考書や問題集もいろいろ揃っています。ハムショップの方や先輩ハムのアドバイスを参考にされるのも良いでしょう。

合格したら申請手続きを
 国家試験あるいは修了試験に合格したら、さっそく無線従事者免許証の申請手続きを行ってください。合格日から3ヶ月以内に手続きを行わないと、せっかくの努力も水の泡となってしまいます。

 免許証を手にしたら、次はアマチュア局を開局

 あこがれの免許を手にしたら、無線機器をそろえアマチュア局開局の申請をしましょう。申請用紙はハムショップで購入することができます。免許状には、自分だけのコールサインが記されています。これでハムの仲間入りです。さまざまな交信が始められます。