鉱石ラジオを作ろう

 最近雑誌などでよく取り上げられる鉱石ラジオを大変懐かしく思います。しかし私はゲルマニュウムラジオを作ったことはあるが、鉱石ラジオは作ったことがないのです。有限会社凡(ぼん)地学研究社という所で、方鉛鉱・黄鉄鉱・黄銅鉱・閃亜鉛鉱・紅亜鉛鉱の5種類のセットで通信販売してくれることを知り早速注文しました。

 ラジオはいつ出来上がるか分かりませんが、私の住んでいる魚津は放送局から遠く電波が弱いため苦労するのでないかと思っています。

 また順次報告します。

注文の鉱石が届きました。
鉱石調べ  小学館 万有百科大事典より

方鉛鉱(ほうえんこう)
 
成分はPbSで表されるが、少量のセレン Se、銀 Ag、ビスマス Biなどを含むことがある。比重2.5、硬度7.6。
黄鉄鉱(おうてっこう)
 成分はFeS
2で表されるが、まれにニッケル Ni、コバルト Coが鉄 Feを置換することがある。比重約5.0、硬度6〜6.5。
黄銅鉱(おうどうこう)
 成分はCuFeS
2で表され、ときに微量の錫(すず)Sn、亜鉛 Zn、イリジウム Inなどを含む。比重4.1〜4.3、硬度3.5〜4。
閃亜鉛鉱(せんあえんこう)
 成分は?-ZnSで表されるが、ほとんどつねに鉄を含み、最高約26%に及ぶものがある。またマンガン Mn、カドミウム Cd、インジウム Inなどを含むことがある。比重3.9〜4.1、硬度4。
紅亜鉛鉱(こうあえんこう)
 ZnOで表される。いろいろ調べていたら工場の煙突で鉱物石と同じ成分のものが生成されるそうです。