平成22年度ボランティアサポーター名簿

次の8名が、県社会福祉協議会会長から委託されました。

広瀬  実(上市地区担当)  深川 順子(弓庄地区担当)
土井 忠一(南加積地区担当) 橋本 和江(宮川地区担当)
谷林 正一(白萩地区担当)  明井 正樹(音杉地区担当)
宝嶋 洋子(相ノ木地区担当) 林  忠治(大岩・柿沢地区担当)

 4月21日の委嘱式で各地区社協より推薦された8名のボランティアサポーター8名のボランティアサポーターに対し枡田社協会長から委嘱状が手渡されました。
 ボランティアとして自らもボランティア活動に参加しながら地域のボランティアの場の発掘や福祉ニーズの把握、ボランティア活動に関わる人の相談にのるなど、地域のボランティア活動の活性化を目指して活躍されます。

ボランティア活動をしている人や活動を
 希望している人の相談にのり、活動を援助します。

地域でのボランティア活動の場を発掘したり、
 福祉ニーズの把握に努めたりします。

地域においてボランティア活動をPRし、
 町ボランティアセンターへの登録を促します。

ボランティアセンターの事業に協力します。

 


1.ボランティアサポーター設置について
自らもボランティア活動に参加しながら、そのリーダー的な役割を持ち、活動の意欲を持つ人に対して身近なところで相談に応じるなど、推進のネットワークを支えるボランティアサポーターを設置することにより、ボランティア活動の推進基盤の整備を行い、もってボランティア活動の振興に寄与する。

2.活動内容
サポーターは町社会福祉協議会ボランティアコーディネーターと綿密な連携をとり、次の活動を行う。
(1)ボランティア活動希望者等の相談に応じるとともに、活動を促す。

(2)地域におけるボランティアの場の発掘及び福祉ニーズの把握に努める。

(3)地域においてボランティア活動参加者の発掘につとめるとともに、町社協ボランティアセンターへの登録を促す。

(4)町ボランティアセンターが実施する事業に積極的に協力する。

(5)地区社会協議会が実施する事業に積極的に参加する。

(6)その他、町ボランティアセンターの振興に寄与する。