株式会社　富士金属





	1　低周波・高周波電気炉の溶解設備により、各種各様の材質に対応できます。　また、木型・発泡型を製作し、フラン自硬性鋳型により、寸法精度の高い鋳物を生産し、鋳物重量で最大10tから5t位まで包括して、生産しています。　2　大型鋳物や製造に対応した焼鈍炉と大型ショットブラスを備え、熱処理や表面処理を行っています。

	■工作機械用鋳鉄 ■鍛圧機械用鋳鉄 ■精密機械測定機用鋳鉄 ■船舶用鋳鉄 ■産業機械用鋳鉄 ■窯業用鋳鉄 ■熱処理 ■表面処理

		など。


	□大正11年2月初代・川端柳太郎が富山市住吉町にて鋳物製造業の個人経営を始める。
	□昭和16年4月合資会社川端鋳造所を設立。
	□昭和38年5月初代・川端柳太郎の死去。川端秀雄が引き継ぐ。
	□昭和53年4月株式会社富士金属に改組。
	□平成元年4月 1500m2鋳造工場を新設。
	□平成20年生産能力　200トン/月。


	□大正11年2月初代・川端柳太郎が富山市住吉町にて鋳物製造業の個人経営を始める。
	□昭和16年4月合資会社川端鋳造所を設立。
	□昭和38年5月初代・川端柳太郎の死去。川端秀雄が引き継ぐ。
	□昭和53年4月株式会社富士金属に改組。
	□平成元年4月 1500m2鋳造工場を新設。
	□平成20年生産能力　200トン/月。