愛ってなんだろ〜 HomeMenu ← CONTENTS ←









「愛」という名詞は愛の能動性の抽象化にすぎないのに、

人間と切り離されてしまっている。

愛する人間は愛の人間となる。

愛は女神となり、人間が自己の愛する心を投射する偶像となる。

この疎外の過程において人間は愛を経験することをやめ、

「愛」という女神に屈服することによってのみ、

自己の愛する能力との接触を保つ。

そして能動的で感じる人物であることをやめ、

その代わりとして偶像の疎外された崇拝者となるのであって、

偶像との接触を失えば破滅するのである。

1999.10.5

星は綺麗だ

花は綺麗だ

でも

星も花も綺麗だ

1999.9.3

自分が「楽しい」と思えることより 自分が「嬉しい」と思えることをしろ

自分が幸せになれるかどうかが第三者次第で決まるなんて生き方をするな

チャンスなんて待つな

祈るな、動け

いやなことからは堂々と逃げろ

やりたいことを目指すなら、自分にこれから起こってくるすべてのことにYESと言える覚悟を持て、覚悟はやりたいことをやっていく上での最重要アイテム

肩書きで女を口説くくらいなら 落書きで女を口説ける男になりたいと思え

正しいか正しくないかではなく かっこいいか、かっこ悪いか、それが問題だ

一人の時にも笑える人間になれ

死ぬときの死因は笑い死にを目指せ

1999.8.13

質問可能なら

回答可能だ

たとえ動機が不純でも

恋は恋。

1999.6.28

自分が生きている、

それを実感しなさい

そして、

それを表現しなさい

そのとき、

誰かがあなたに

恋します

1999.6.28

恋を愛に育てたかったら

相手に何をしてあげられるかを

考えなさい。

自分がどうしてほしかではなく。

1999.6.15

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